Farewell to Summer

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©William Ash

キャデラック山頂に大の字になって、夜空を眺める……その夢がやっとかなった。

山頂は、夜空が綺麗な秋でも気温が低く、とてもそんなことはできないと思っていたのだが、コロンバスデーの日はインディアンサマーとなり、風もなく、夏の終わりのような晩となった。

まだ、天の川が見えた。不思議なことだ。寝ながら宇宙を眺めていたら、映画の「コンタクト」じゃないが、こんなに小さい自分なのに、こんなに大きなものの一部であることがうれしくなってきて、どこか明るい気持ちになった。昼間の自分が、いかにも孤独に思えた。

天文への興味から星を眺める生活をする人たちは、みな言うらしい。
「人間がみなこうして、夜に、宇宙を眺める生活を始めたら、人間社会はもっとちがうものになるだろう」

Last Light ~ 最後の光

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©William Ash

New Hampshire州 の Crawford Notch 州立公園の夕暮れ。Webster 山が、 Field山 と Willey 山の影に隠れていく。
パノラマなので、ぜひ画像をクリックして拡大してご覧ください。

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Mountains ~ 山よ、山

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©William Ash

稜線とみるか、青と白と緑の色模様とみるか、光と影の舞いとみるか。
雲と語り、風と歌い、光になでられて、お山は今日は、とても大らか。
Crawford Notch  (Crawford Notch 州立公園、 New Hampshire州)

 

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使えるものは、何でも使うよ

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©William Ash

氷河によって流されてきたのか、それとも山の浸食によるものかわからないけれど、大きな丸い岩が谷間に落ち着いた。やがて、その岩によりかかるようにして木が伸びた。なんでこんな岩を利用することを選んだのか不思議でならないが、その選択にまちがいはなかったようで、木に大木になった。

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メモリアルデーの週末

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©William Ash

週末は、ホワイトマウンテン国立森林公園に行った。珍しいことに、最高気温は33度に達して真夏日となった。公園はメモリアルデーの週末とあって混雑していて、ワシントン山の頂上へ向う車は列をなし、川辺では泳ぐ子供たちや釣り、ハイキングをする人がたくさん見られた。緑の明るさと命の勢い、香る風、8時まで明るい長い一日と、心ときめく、いい季節になった。

春の移ろい

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@William Ash

2週間前に、春を告げるかのように咲いた庭のワイルドプラムの花(前の写真はこちら)。あのときは、桜の花のように淡いピンク色だったが、日に日に濃いピンク色になり、この色に誘われるかのようにリンゴの花も開き、風にはライラックの甘い香りがし、見覚えのある虫がどんどん視界を横切るようになってきた。

5月の後半から6月の初めにかけて、まだどこか冷たい風のなかで、春のダイナミックな移ろいを全身で感じることができる。この鮮烈な春の風景のなかにいると、「あの長い冬があればこそ」なんて、あれほどうんざりしていた冬にも感謝したくなってくる。

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