Eclipse 2017 ~ 皆既日食 2017

フロリダでは、2017年8月21日の今日、皆既日食が見えた。特別なメガネをかければ日食を見ることができるので、メガネの値段はどんどん上がり、品薄になっていった。

でも、実は下を見ても、日食を見ることができる。

重なり合った木の葉や枝が、路上に落とす影の間にできる小さな明るいギャップは、通常は、月などに隠れていない丸い太陽の形をしているのだが、日食の日には、月によって隠れた三日月型となるのだ。 Continue reading

Tokyo Art Book Fair 2017

10月5日~8日に天王洲アイルで開催されるTokyo Art Book Fair (東京アートブックフェア)に参加します。Hakusan Creationの本を展示販売しますので、お近くの方はぜひご来場ください。アジア最大のアートブックフェアで、国際色、若さ、独創性にあふれるアートブックのお祭りです。

 

A Farewell to Maine ~ さようなら メイン州

ありがとう メイン州

アメリカの北東端のメイン州に住んで10年、私と妻は、たくさんの冒険をしてきました。その多くは、このブログで紹介してきた通りです。そして、Hakusan creation と私たちの冒険は、これからもまだまだ続きます。新しい場所へと移動し、新しいプロジェクトを始めます。どうぞまたこのサイトを訪れて、何をどこでしているか見てくださいね。お楽しみに。See you soon!

Posted in Uncategorized

Witness ~ 目撃者

夏になると、よく横になって移り変わる空を見つめる。柔らかい草の香りが漂ってきて、何とも言えない気分になる。通り過ぎる人から見れば、全く何もしていないように見えるかもしれないけれど、永遠なる今に起きている世界の変化を目撃しているんな。

Pioneers ~いざ、野原へ!

8年前ぐらいにこの家に引越す前まで、野原の野草は、つねに牧草として刈り取られていた。私たちは、それを止めてほっておいた。野原が、自然に変わっていく様子を観察したかったからだ。

まず野生のブラックベリーが、土から湧いてくるかのごとく広がった。森のほうは、開拓者として、カバの木を送りこんできた。写真は、近赤外で撮ったカバの木。

自然農法で有名な福岡正信氏に1990年代にお会いした時、「人間が何もしなければ、自然はもどる」とおっしゃった。その言葉のとおり……。しかも、ものすごいスピードだ。

Posted in Uncategorized

Idyllic Summer ~ のどかな夏

メイン州の夏の典型的風景というものがあるとしたら、このコブシコンティー川の風景だろう。川岸には家々がみられ、気温が上がる午後には、地域の子供たちや若者が泳ぎにきたり、釣りをしにくる。

Posted in Uncategorized

食べられる庭 ~ Blue Spruce

©William Ash

Blue spruce(picea pungens)にはいろいろな呼び名があるけれど、ロッキー山脈が原産のトウヒなので、コロラドトウヒという名でよく知られている。美しい青緑色の針葉を持っていて、緑の常緑樹の中でひときわ目立つ。葉にはビタミンCが豊富で、とくに春先の薄い青緑色した葉は、生でも食べられ、脳を刺激してみたい人にはおすすめ。レモンを人生最初にかじったときも、こんな反応をしたにちがいないと思えるような味で、レモンほどすっぱくはないのだが、刺激的。他にはどこにもない青緑色の味が楽しめる。甘いような、苦いような、酸っぱいような……。普通は、砂糖や甘味料をまぜて、お茶として飲むらしい。

お知らせ ~ 築地写真集とアテネ・フォトフェスティバル

写真集
Tsukiji: Tokyo Fish Market Suite ~ 築地:東京魚市場組曲
発売されました。

ご購入はこちらから。

 

また、アテネ・フォトフェスティバル2017の参加作品に、

Tsukiji: Tokyo Fish Market Suite ~ 築地:東京魚市場組曲
Earth Water Fire Wind Emptiness ~ 地水火風空

の両方の写真集が選ばれました。当フェスティバルは、
ギリシャのアテネのBenaki美術館で7月30日まで開催中です。

 

 

Standing on an Edge ~ 端に立つ

©William Ash

Pemaquid Point, Maine. ペマキットポイントより。