幼稚園に、キリスト降誕!

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©William Ash

幼稚園の屋根の上に現れた、キリスト降誕。ピンクのうさぎさん、クマのプーさん、ほうきをもった雪だるまもいっしょです。東京のランドスケープ写真集「地水火風空」の選外となった東京風景のひとつより。

Photobook 2015

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©William Ash

先日のブログでもご報告させていただきましたが、写真集Earth, Water, Fire, Wind, Emptiness: Tokyo Landscape (地水火風空)」が、 Davis Orton Gallery と Griffin Museum of Photography 共催の自費出版コンテスト「フォトブック 2015」(2015年の写真集)のひとつに選ばれました。

受賞したすべての写真集、および写真集のご購入は、こちらをご覧ください。また日本語でのご購入は、こちらをクリック。1冊25ドル。アメリカ国内への送料は1冊7ドルから。日本及びその他の国は、1冊16ドルからです。

 

Hakusan Creation News

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©William Ash

写真集  「地水火風空(Earth, Water, Fire, Wind, Emptiness)」 が、ディビス・オートン・ギャラリー(NY)とマサチューセッツのグリフィス写真美術館( Griffith Museum of Photography)共催の写真集コンテスト「2015年の写真集」のひとつに選ばれました。

これによって、2016年1月から3月まで、写真集がグリフィス写真美術館に展示されることになりました。グリフィス写真美術館は、地域はもとより世界中の写真家を紹介するなど、ニューイングランドでは写真では権威ある美術館なので、この入賞はうれしいニュースです。

また、この写真集からの写真が、New Landscape Photography で紹介されました。 このサイトは Willson Cummer さんによるもので、世界中の写真家の作品を紹介しています。よろしければ、サイト名をクリックして見てみてください。

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Japan Camera Hunter にレビューが掲載。

最近出版した東京の写真集、Earth, Water, Fire, Wind, Emptiness( 地水火風空)のレビューが、人気のウエッブサイトJapan Camera Hunterにのりました。

Japan Camera Hunterは、日本に住んで10年のイギリス人、Bellamy Huntさんによるものです。写真集の東京の景色が、これまで紹介されてきた東京の姿とはちがい、かれも「美しい」と多いに共感してくれました。実際に住みたくなるほど外国人を魅了する東京の姿は、日本人が世界へ誇っている東京の姿とはちがいます。そして、おもしろいことに、日本人はそのことを知りません。外国人の心をつかむ東京のユニークさとは何なのか。以下に、Huntさんのレビューを手短かに日本語訳してみると……

「この写真集が面白いと思ったのは、東京という都市の表現方法だ。私は日本に住んで10年以上にもなるのだが、この写真集は、私が見てきたもの、そしてそれらが個人的な空間として、人の感情にいかに影響を与えているかをパーフェクトにまとめあげている。日本はユニークな国だが、外国人にとってユニークな点は、多くの日本人が思っているものとはちがう場合がよくある。

これらの写真は、密集した東京の煩雑な、そして本当にそうなのだが、不思議なことに空っぽな空間を描き出している。小さな面積にたくさんの人が住んでいるので、東京と言えば、みんな渋谷のようなところを想像する。でも、東京はそうじゃない。東京は実は巨大で、山もあり、熱帯の島だってあるのだ。

だからこそ、この写真集が、私にはとても美しく思えてならない。写真を通して、いつも見ているのに見逃してきたものを共有できる。William Ashは、この本を完璧に編集してある。また、それぞれの場所についてのすばらしい説明もあり、日本語にも訳されている。」

どうぞ、Huntさんのサイト(英語)に飛んで、スクロールダウンしてお読みください。一番最後に、丁寧に紹介されています。また、写真集については、こちらをクリック

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筑土八幡神社—Tokyo Landscape

tokyo_tsukudohachiman東京が、ビルの海であることは知られているけれど、実際に見るまでは、数センチの場所も見逃さずに乱立するビルの姿は想像もつかない。ましてや、丘や谷もあるという東京の地形は、あまり知られていないので、見るものにとっては新鮮に感じられる。

画像は、写真集「地水火風空」からもれた4000枚のうちのひとつで、新宿区の丘の上にある筑土神社の写真だ。神社は、かつては江戸を見下ろせるサイトとして、名が知られていただろうが、今日では、何十にも重なりあうビルの中に隠れてしまっている。それでも春、参道の桜の花が咲けば、だれもが神社に気がつくにちがいない。

石の鳥居は、1726年にできたもので、これだけが第二次世界大戦の東京大空襲を生き残り、あとは焼けてしまった。入口には、新年用に竹が飾られてある。門の左には、子供用の小さな公園がある。

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もうすぐ発売!〜 地水火風空

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東京のランドスケープの写真集

「 Earth, Water, Fire, Wind, Emptiness: Tokyo Landscape」

6月28日に発売されます。

日英バイリンガル編集です。こちらをクリックして、詳細をご覧ください。また画像の本の表紙(左)と裏表紙(右)をクリックすると拡大されます。

 

ランドマークの定義

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©William Ash

女神が海を見渡して、トーチを空へと掲げている。自由の女神は、世界中の疲れた人々や虐げられてきた人々を受け入れることを宣言するもので、彼女の後ろには、海をわたってきて夢を叶えようとする人々が目指す大都市が横たわる。

日本には、写真の東京をふくめた4都市に、自由の女神のレプリカがあるそうだ。女神の慈愛の精神にふさわしい都市を目指しているのだろうけれど、ニューヨークの自由の女神様も、日本の自由の女神様も、たまには後ろを振り返って、内陸の様子も見ていただきたいもの‥。

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地水火風空 

earth_water_fire_wind_emptiness__book_cover Earth, Water, Fire, Wind, Emptiness: Tokyo Landscape
がもうすぐ発売されます。

10年間住んだことがある東京、その東京の自然の風景、自然のランドスケープとは何か? という素朴な疑問からはじまり、日本仏教の五大でもある「地水火風空」よりインスピレーションを受けて、時間と空間を織り込んだ静かな物語のような写真集ができあがりました。22×28センチで、80枚のカラー写真からなる日英のバイリンガル写真集です。どうぞお楽しみに。

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Tokyoランドスケープ

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©William Ash

都市はどこでもそうだが、東京も、層の重なりからできている。ひとつの層の上に、また別の層が重なっていき、時とともに古い層がのぞかれ、新しい層が加わる。でも、景色を見るときは、全体をただひとつの固まりというか、昔も、これからも、永遠にあるもののように感じる。

もし、100年前に、この写真をとった場所にいるとしたら‥‥、見えるのは、東京湾と水平線、そして空だけ。写真にあるビルや鉄道はもとより、陸もなく、運河すらなかった。そして、自分はといえば、船の上にいることになる。

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東京ゴースト・ストーリー

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©William Ash

東京駅と隅田川の間に、於岩稲荷田宮神社がある。19世紀に作られた「東海道四谷怪談」のお岩さんが祭られていて、お岩さんを演じる役者が、たたりを恐れて、かならずお参りをする場所として知られている。

お岩さんは実在した人らしいが、話そのものは全くのフィクションで、ある説では、不幸どころか幸福な人生をおくったとも言われている。なのに、どうしてわざわざ怖いお化け話をつくるのか? しかも、当時は大ヒットしたらしい。

妖怪とえいば、四国遍路をしていたとき、フィクションどころか、手が出てきた! 声が聞こえてきた!と、お坊さんや遍路から、お化けの体験話を聞いたことがあった。不思議なことに、みなさんどこか生き生きとして、ほくそ笑むような感じで話をしてくれた。今にして思えば、この人たちこそが、ほんとうは妖怪だったのかもしれない。

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