聖域 ~ Sacred Spaces, Part 2

港区にある愛宕神社の鳥居、1603年に標高26mの愛宕様の山頂に建立された。当時としては、もっとも標高の高い場所のひとつだったので、境内からの景色で有名だったらしい。火の神、火産霊命(ほむすびのみこと)が主祭神なので、江戸庶民がいかに火事を恐れていたかがうかがえる。写真集「地水火風空ー東京ランドスケープ」より。

聖域 ~ Sacred Spaces, Part 1

文京区にある出世稲荷神社。1620年、春日局によって建てられた。後ろの公園のサンダードルフィンというローラーコースターが通過するたびに、雷に風がまざったような轟音が境内に響く。写真集「地水火風空ー東京ランドスケープ」より。

Tokyo Bay Seawall

東京湾に浮かぶ人工の島の防波堤. 写真集「 Earth, Water, Fire, Wind, Emptiness: Tokyo Landscape.」より。 Click on the image for a larger view.

2019 Greater Kansas City Japan Festival

©William Ash

先週の土曜日、カンザスシティーで、Japan Festival 2019 が行われた。初参加だったが、御神輿、和太鼓、ベンダー、居合道、合気道、空手、お習字、紙芝居、飴細工、バザー、着物、着付け、お茶、生け花、盆栽、アニメ……、枚挙にいとまがないほど日本文化が勢ぞろいし、午前中からすでに多くの人で込み合っていてびっくりした。また、コスプレコンテストが最後にあったので、多くの若者が嬉しそうにコスプレ姿で歩き回り、アニメの曲でダンスを披露したりしていた。伝統と現代文化が絶妙に混ざり合った、とても明るいお祭りで楽しかった。

白人、ヒスパニック系、黒人、アジア人と様々な人種の人が来場していて、日本文化に関心を持ってくれるこうした地元の方々とフェスティバルを支えるボランティアの方々に心から感謝いたします。また、私たちの遍路道のレクチャーにきてくださった方々、どうもありがとうございました。

 

Shinbashi, Tokyo ~ 東京、新橋

新橋は、となりの銀座よりも、庶民にとってはずっと親しみやすい町で、レストランや飲み屋の値段も、サラリーマンの味方。夕方は、「ちょっと一杯!」といったサラリーマンやOLの姿があちこちに見られる。画像は、いつもとはちがう週末の静かな新橋の夜の姿。人がひとり、ガードレールによりかかっている。

写真集「EARTH WATER WIND EMPTINESS ~ 地水火風空」by William Ash より