食べられる庭~ まぶしきオレンジのユリ

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7月になると、庭にオレンジ色のDaylily (hemerocallis fulva) が咲く。日本では、ホウカンゾウと呼ばれているのだろうか? 私たちの家の前オーナーはユリが好きだったとみえ、庭には何種類ものユリが植えられている。なかでも、アメリカの道路沿いに咲いているこの野生のユリの数は百をこえる。もしかして、前オーナーは、このユリが食べられることを知っていたのだろうか? 食べ方としては、 続きを読む

スクーデッィク・ポイント Part 5

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©William Ash

アーカディア国立公園にあるスクーデック・ポイント(Schoodic Point)は、大西洋に面していて、風のない日でも波は荒く、かなり危険にみえる。それでも、夕暮れには、海と空は短いながらも、妖艶な姿をみせてくれる。この日はとくに、水平線上に、霧峰のような一筋の霧がながれていた。

 

「メイン州の詩 ~ アーカディアの海」

岩場にたてば 海と空

わたる風に
命のからみを臭わせて

潮には
生死がのっている

おしておされて 波とくだけて
無数の声が 飛んでは消える

けれど

心は しっかり岩場にあがり
海に 力を覚えては
空へと くねってひるがえる

夕やけ映す 海原を
悠々自適に ながめてつつ
宇宙でまわる 地球によりそう

アーカディア なんてこと
岩場にたてば ただ 海と空

(©Naomi Otsubo 2014)

 

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スクーデック・ポイント Part 4

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©William Ash

消えゆく光のなか 緑は闇にしずみ 枯れ木が 亡霊のように浮かび上がる。

 

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スクーデック・ポイント Part 3

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©William Ash

マウント・デザート・アイランドにあるオッター・クリフ(Otter Cliffs)のように、スクーデック・ポイントの海岸線も岩だらけで、ぶあつい堆積岩からなっている。海から離れたところにある岩の亀裂には、雨水がたまり、岩はながい時の間に黒ずんでいく。

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スクーデック・ポイント Part 2

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©William Ash

スクーデック・ポイントの森は深い。海からの湿気に恵まれているからだろうが、塩分となるとそうはいかない。それに、岩盤も固くて表土が薄いので、木々は高い幹をささえるために深く根をはりたくとも、なかなかできない‥‥。でも、かれらは写真のように、与えられた環境のなかで、伸びていく方法をみつけている。

スクーデック・ポイント Part1はこちら。

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スクーデイック・ポイント Part 1

 

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©William Ash

週末に、スクーデック・ポイント(Schoodic Point)にいった。アーカディア国立公園内にあるものの、名所マウントデザートから車で一時間ほど離れていて、夏でも人影は少ない。それは静かな場所で、水平線上にキャディラック山(Cadillac Mountain)とマウントデザートアイランド(Mount Desert Island)が一望できる。この日は、お天気ながらもすべてが霞んで見えるという、メイン州の典型的な夏日よりだった。

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船乗りのよろこび

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©William Ash

西洋のことわざにこんなものがある。

Red sky at night, sailor’s delight. (夜の赤い空は、船乗りの歓び)
Red sky in the morning, sailor’s warning. (朝の赤い空は、船乗りの警告)

お天気に関する伝承で、「夕焼けは晴れ、朝焼けは雨」という意味らしい。そのとおり、メイン州は翌日、快晴だった。

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地と風と空 ~ カンデン州立公園

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©William Ash

カンデン州立公園から、ベノブスコットベイを見わたす。この州立公園のほとんどは、深い森におおわれているが、海や美しいカンデンの町を見渡せる尾根がいくつかある。海からの風にさらされて、尾根の木々は低く、やせた土の上には野生のブルーベリーが広がっている。

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夏の強風

life_in_maine_summer_wind_storm標高80mぐらいの丘の上に、家はある。そう高くないが、カラッとした晴天の日に吹きぬける夏の風は、豪快で、木々は踊るようにきしむ。冬とちがって、緑があるせいか、とても壮快な気分になる。

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食べられる庭 ~ ワイルドラズベリーの収穫2014

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©William Ash

ワイルドストロベリーの季節がすぎると、ワイルドラズベリーの時期になる。庭には栽培品種のラズベリーもあるが、ほとんどは、あちこちに、ぼうぼうに生えている野生種。野生種は、収穫量がほんのわずかなうえに、実が小さいので、6年間近く放っておいた。それがよかったのかどうか、しっかりとした実を今年はつけた。

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©William Ash

味は、園芸店で売られている栽培品種にくらべれば、水っぽい。でも、ラズベリーはラズベリー。さっそく、冷凍してあるパイナップルやモモといっしょに、シャーベットにして食べた。ワイルドラズベリーのすばらしいところは、赤いベリーだけでない。実は、葉がもっとすごい。でも、それはまた改めて。

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