ルドベキア~ Black-Eyed Susan

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©William Ash

芝の上に、大好きな野花「ルドベキア」が年々、広がっていく。真夏の象徴であるこの花の英名は、「Black-Eyed Susan(黒い目のスーザン)」。ぴったりの情熱的な名前だ。

お腹をすかせた虫にだって、こんなお花の森を歩いたり、飛びまわるのだから、「楽しいなあ〜」って思っているにちがいない。手や足をすりあわせるまでもなく、やっぱり一寸の虫にも五分の魂はありえるなあと、このお花は感じさせてくれる。

絵心のない自分だって、クレヨンと画用紙をわたされたら、きっと最初にこのお花を描くだろう。

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ワシントン山のアルパインガーデン

white_mountains_alpine_garden2ワシントン山の山頂の下、標高1600 mのところにアルパインガーデン(Alpine Garden)とよばれる平らな草原がある。尾根の風下にあり、山の厳しい天候からまもられていて、この山固有の高山植物や北極圏由来の植物が見られるという。

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食べられる庭 ~ ワイルドストロベリーの変化

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©William Ash

今年のワイルドストロベリーには、なぜか大きなものがある。親指の半分ちかくもある。めったに芝刈りをしないので、地下茎が太ってきたのかもしれない。おかげで、今年は「ちょっと真面目に収穫してみようかな」という気になってきた。お昼に庭にでてつんで、ヨーグルトといっしょに食べている。小さいながらも、こんなに楽に無農薬のいちごが育つなら、ワイルドストロベリーには、どんどん芝生を占領してもらいたい‥‥。

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©William Ash

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食べられる庭 ~ クローバーの秘密

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©William Ash

今年は、庭にクローバーがものすごい勢いで広がっている。乾燥させてパンにまぜようと、花をつみながらフラフラしていると、シロツメクサのほのかに甘い香りがする。でも、この花は、大丈夫かな?

食べられる野草をみつけるときに参考にしている本は、Edible Wild Plants by Lee Aleen Petersonで、この本によれば、シロツメクサの若葉と花、種は食用になり、「葉はなまか煮て料理に、花はお茶と粉にできる」とある。確かにそうなのだが‥‥‥

シロツメクサは、組織が傷つくと、2種の遺伝子が組みあわさって、猛毒の「シアン化物(青酸)」を合成することがあるらしい。その大半は、冬が温暖な地域にあるシロツメクサで、冬が低温の地域にはあまりみられない。科学者が、なぜこうした二極化が生まれてたのかを研究中で、カタツムリなどによる食害に対する防衛のためではないかと推測している。

アメリカの野草愛好家の間でも、中毒の原因となるシロツメクサのシアン化物のことは、あまりあげていない。でも、Eat The Weeds のサイトには、しっかりと「絶対に、しおれたものや、カビのはえたもの、発酵したシロツメクサは食べないこと。必ず、新鮮なものか、完全に乾燥させたものを食べること。」などと書いてあった。どうも摂取方法、摂取量には気をつけなければいけないようだ。

つまるところ、やっぱり、カタツムリであれ、人間であり、みんなが欲ばらず、いろいろなものを、少しずつ自然からいただくことだろうか。そうしたら、冬が温暖なところのシロツメクサだって、毒を内に生まないように遺伝子を変えて、進化の方向を転換してくるかもしれない。

メイン州は冬が長く寒いから、シロツメクサは安全かもしれない。たとえそうであれ、土壌改良だけでなく、受粉に必要なマルハナバチや、ミツバチもよんでくれるシロツメクサ。もうそれだけで、十分すぎるぐらい。ありがとうね。

 

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「いろ」が通過中です part3 ~花芝生

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©William Ash

もし、草や芝を刈らなかったら、4000㎡の庭はどうなるのか? 写真の庭は、メイン州に移り住んだときに、1年ほど借りた家の庭。芝刈り機が壊れたのを幸いとばかり、芝刈りをしないで放っておいた。そしたら‥‥、庭は一面、野花にとってかわられた。

いろいろな野花が、順をおって次々に咲き、秋になるとテープをまきもどすように、逆に咲いていった。野生の七面鳥が、細い道をつくりながら花をついばんで歩き、リスが花の下をぬけて、バードフィーダーのえさを食べにきた。この家に住むまでは、私は、デイジーが野草であることを知らなかった。

こうした野花咲きみだれる庭が、多くの家の庭に広がったら、芝刈り機をうっちゃって、みんな日曜画家になるかもしれない。いや、お琴の演奏つきのお茶会もいいかな?

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夏の森 ~ 液状の光

life_in_maine_liquid_light夏、光が、液体のようにあふれ輝く。形はそのなかに、とけて消える。家の裏の森は、色の女神にささげるチャペルとなる。こんなにも光が美しい夏なのだから、長い冬なんて、がまん、がまん‥。

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眺望 ~ Height of the Land

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©William Ash  拡大してご覧ください

レンジリーに、ハイトオブザランド(Height of the Land)と呼ばれる場所がある。ムースルックメガンティック湖( Mooselookmeguntic Lake)を眼下に、はるかなる山々を眺望できる。ムースルックメガンティック湖は、メイン州で4番目に大きな湖で、面積は66平方キロメーター、標高は477メートル。写真をクリックし、拡大してご覧になれば、そのスケールを感じていただけるかと思う。

7年前にはじめてこの場所に立ったとき、その緻密で澄んだ美しさに、一目でネイティブアメリカンが住んでいた場所だと感じた。案の定かれらは、湖や川を交通ルートとして使い、この地で生活していたことがあるという。

もちろん、湖の長い名前は、アベナキ族からきていて、「ムースが食べるところ」という意味らしい。この日は、珍しいことに4回もムースをみかけ、夕暮れには親子のムースが、車道をよこぎって森へと姿を消していった。

(追記 2014年7月9日)
この写真は、にほんブログ村の「夕暮れ時の空6月」トーナメントで優勝しました。投票してくださった方に、心からお礼もうしあげます。

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山の空、夏の空

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©William Ash

グラフトンノッチ州立公園からはじまったメイン州西部のドライブは、夕暮れのレンジリー(Rangeley)で終わった。高度のせいか、または山の空気がそうさせるのか、雲さへも悠々と空間をつかって、自らの姿の千変万化を楽しんでいるようにみえる。ぜひ、写真をクリックして拡大してご覧ください。

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アンドロスコギン川の水源近くにて

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©William Ash

この景色をはじめて見たとき、この川がかつては、瀕死の状態まで追いやられたことなど思いもよらなかった。あまりに平らで穏やかなので、ジョージアとか、南部の平らな州にある川のように感じたのだった。

川の名は、アンドロスコギン川。この素敵な名前は、ネイティブアメリカンのアベナキ族か、ペネブスコット族からきているといわれている。

水源は、グラフトンノッチ州立公園からそう遠くないところにあるUmbagog湖。メイン州とニューハンプシャー州の境にある。川は、ニューハンプシャー州側から始まって、メイン州に流れて、やがてケネベック川に合流し、メイン湾(大西洋)へと流れでる。

ひと昔前までは、織物と製紙工場によって汚染され、悪臭がひどく、泳げば病気になるほどだったらしい。アメリカで水質汚染防止法が制定されたのも、このアンドロスコギン川をはじめとした川の汚染を止めるためだったという。今は、かなり水質が回復してきていて、下流には依然として工場があるものの、アンドロスコギン川はたしかに蘇りつつある。

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ベアリバー ~ Bear River

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©William Ash

グラフトンノッチ州立公園の渓谷を流れるベアリバー(Bear River)の水は、澄んでいる。川底の石も、生きているように見える。

 

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