聖域 ~ Sacred Spaces, Part 2

港区にある愛宕神社の鳥居、1603年に標高26mの愛宕様の山頂に建立された。当時としては、もっとも標高の高い場所のひとつだったので、境内からの景色で有名だったらしい。火の神、火産霊命(ほむすびのみこと)が主祭神なので、江戸庶民がいかに火事を恐れていたかがうかがえる。写真集「地水火風空ー東京ランドスケープ」より。

竜ほどに大きな魚たち

竜は、水のなかにいる。海に、川に、雨の中にいる。

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©William Ash

むかし、川の流れに逆らって、滝を登ろうとした鯉の群れがありました。飛び上がっては、滝を超えようとしたのです。ところが、鯉の必死な姿をみた悪魔が、意地悪にも滝をさらに高くしてしまいました。でも、鯉たちはくじけませんでした。ひたすらがんばること一年、ついにその中の一匹が滝の上に登ったのです!これを見た神様はとても感動して喜ばれ、その鯉を竜に変えたといわれています。だから鯉は、強さと忍耐のシンボルなのだそうだです。(皇居の池にて撮影)

Photobook 2015

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©William Ash

Photobook 2015」のオープニングが、マサチューセッツの Griffin Museum of Photography で先日、行われました。この展覧会は3月6日までおこなわれ、私の写真集「Earth Water Fire Wind Emptiness: Tokyo Landscapes」 (地水火風空ー東京ランドスケープ)他、選ばれた本はオンラインで購入できます。この写真美術館では、ほかにも個展が同時開催されています。お近くの人は、ぜひ足を運んでみてください。

足元の水音—Tokyo Landscape

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©William Ash

東京の高田馬場。写真の付近は、善福寺川が地下水路へと入っていくあたりで、川はやがてまた地上に出て神田川と合流する。先月末に出版した写真集「地水火風空〜東京ランドスケープ」に入れた写真は、プロジェクトのために撮影した写真のうちの2%にも満たない。この写真も、入れなかった98%のうちの一枚だ。

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本日発売! 「地水火風空」

earth_water_fire_wind_emptiness_books「地水火風空~東京ランドスケープ」( Earth, Water, Fire, Wind, Emptiness: Tokyo Landscape)が、本日オンラインストアーにて発売されました。

本の詳細はこちらにて。また、ご購入はこちらから

近々、ハードカバー・バージョンも発売予定です。