竜ほどに大きな魚たち

竜は、水のなかにいる。海に、川に、雨の中にいる。

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©William Ash

むかし、川の流れに逆らって、滝を登ろうとした鯉の群れがありました。飛び上がっては、滝を超えようとしたのです。ところが、鯉の必死な姿をみた悪魔が、意地悪にも滝をさらに高くしてしまいました。でも、鯉たちはくじけませんでした。ひたすらがんばること一年、ついにその中の一匹が滝の上に登ったのです!これを見た神様はとても感動して喜ばれ、その鯉を竜に変えたといわれています。だから鯉は、強さと忍耐のシンボルなのだそうだです。(皇居の池にて撮影)

Photobook 2015

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©William Ash

Photobook 2015」のオープニングが、マサチューセッツの Griffin Museum of Photography で先日、行われました。この展覧会は3月6日までおこなわれ、私の写真集「Earth Water Fire Wind Emptiness: Tokyo Landscapes」 (地水火風空ー東京ランドスケープ)他、選ばれた本はオンラインで購入できます。この写真美術館では、ほかにも個展が同時開催されています。お近くの人は、ぜひ足を運んでみてください。

足元の水音—Tokyo Landscape

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©William Ash

東京の高田馬場。写真の付近は、善福寺川が地下水路へと入っていくあたりで、川はやがてまた地上に出て神田川と合流する。先月末に出版した写真集「地水火風空〜東京ランドスケープ」に入れた写真は、プロジェクトのために撮影した写真のうちの2%にも満たない。この写真も、入れなかった98%のうちの一枚だ。

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ファーストフード~日本スタイル

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©William Ash

このサイトの英語版のほうで、今回、夫が日本のファーストフードについて、こんなことを書いている。果たして、外国の人にその良さがわかるだろうか?

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少なくとも欧米でファーストフードといえば、体によくない食べ物の代名詞だが、
日本のファーストフードは、そんなレベルまで落ちていない。
たとえば、ぼくが、ちょっとお腹がすいたので立ち寄った最後の店では、
9ドルぐらいでこんなものが食べられた。

魚、エビと野菜の天ぷら
ごはん
お味噌汁
ほうれん草のおひたし
お漬け物
食前に緑茶、
食後に番茶

ちなみに、ごはんとお味噌汁は、おかわり自由。

いや、ちがう。これで6ドルだった。
9ドルとなったのは、これにグラス一杯のビールをつけたからだ。

おまけに、注文したらすぐに出てくる。
たいていの店の入り口に食券をうる機械があり、
そこでチケットを買って、中に入って給仕の人に渡すだけ。
数分もすれば、すぐに出てくる。そして食べたら、店を出る。

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日本のファーストフード的飲食店は、素材の生産国にもよるが、価格と栄養の点で理想的。「ごはんにお味噌汁」が定食にはついてくるし、うどん、そば、天ぷら、ラーメンというものが手軽に食べれる。

ひと昔前はこういうお店のお客は、サラリーマンや独身男性がほとんどだったのに、今では、塾帰りの子供、学生、女性客、老人、家族連れなど、顧客層がものすごく広がっているのをみて驚いてしまった。

アメリカでも和食は浸透しているけれど、たいしたこともないのに、もったいぶった店もあり、それがファーストフード的なお店になると、とんでもないものが出てくることがある。

たとえば、ポートランドのオーガニックで有名なホールフードの飲食店で、うどんを注文したことがあるのだが、コンソメ味のみそ汁の中に、麺とともに薄いレタスが浮いていた。夫は、レタスを箸でつまみあげてひとこと、

「いったい、何を注文したっけ‥‥?」

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ラーメンですか?おでんですか?

tokyo_dining_out50数年の人生で、屋台で食べたことは一度しかないのに、久しぶりに東京に帰ってこういうものが目に入ると、やたらと懐かしく思えるのはどうしてだろう。ラーメンであろうと、おでんであろうと、なんでもいい。ただ大きなお釜から湯気がたっていて、無口なおじさんが外灯の下で、下ごしらえをしている様子が目に浮ぶ。

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Come On Art ~東京

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©William Ash

東京には、大きなレストランにまじって、小さな飲み屋やレストランがごちゃごちゃと駅のまわりにあり、その店構えは外国の観光客にとっては、個性的というか、風変わりに見えることがある。この写真の居酒屋も、東武東上線の上板橋駅の近くでみかけた。こうした居酒屋は、小さいながらも常連のお客にとても愛されていて、おもしろい店の名前や構えからは想像もつかないほど、食事が美味しかったりする。

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