ニューファンドランド犬 ~ よだれ

ニューファンドランド犬と住むということは、クマのプーさんと暮らすようなもの。いや、生きた巨大なテディ・ベアと住むようなもの。抱き締めるたびに、幸せ~になる。かわいくて、フカフカで、おっとりしていて。

でも、ニューファンドランド犬と住むということは、すなわち、よだれを受け入れるということ……。家には Hikari 専用のタオルが、何十枚もある。

家にゲストを迎えるときは、よだれがないか、床や家具だけではなく、天井までチェックをいれなくてはいけない。もちろん、食事のときは、いつも私たちの横でこうしておこぼれを待っている。幸い、Hikari は女の子なので、それほどよだれは垂らさない。ありがたや~。

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ニューファンドランド犬 ~ Kai

私たちの最初のニューファンドランド犬である Kai は、2011年 8月 19日に虹の橋を渡って旅立っていった。体重が80キロもある、本当にゴージャスで気品のある犬だった。お別れして9年になるけど、今でも思い出すと涙がでる。遺伝性の骨肉腫におかされ、その前足を切断して抗がん剤治療もしたが、救うことができなかった。

この治療の話は、同じような状況にいる人のために、近いうちにブログにのせようと思っています。

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寝た子を起こすな ~ Sleeping Dogs Lie

Hikari sleeping. Click on the image for a larger view.

我が家のニューファンドランド犬のHikari .
ただいま、お友達のぬいぐるみを枕にお昼寝中。
ニューファンドランド犬はよく寝ることで有名で、一日およそ20時間は寝ている。
人間に寄り添いながら、海難救助など人間のために働いてきた犬種だけれど、
甘えん坊でありながら、寛容で優しく賢い犬だけに、人間とつきあうのはさぞかし気骨のおれることにちがいない……。
しっかりと寝て、スリーピングセラピーしてきてね。

 

カンザスシティの暮らし ~ 自宅滞在中

コロナウイルス感染の拡大防止のために、自宅滞在中の日々。

現在、ミズーリ州の感染者は911名(カンザスシティ102名)、死亡12名で、ハイペースで感染者が増加している。それにしても、アメリカ人が、こんなにも規則をしっかりと守る国民だとは思わなかった。ダウンタウンでは、みんなお互いの距離をう~んと開けて、散歩やジョギングをしたりしている。

ダウンタウンのスーパーへ行ったら、消毒関連の品物やペーパー類、小麦粉、そしてアイスクリームの棚が空っぽ。卵は品薄。この程度だったので、食料品の買いだめは起きていない。ただ、350世帯が住むこのアパートのリサイクルのゴミ捨て場には、ピザの箱が山のように積まれていた。

家にこもる日々だが、メイン州では、冬はいつもこんな感じだった。我が家のニューファンドランド犬のHikariは、うれしくて仕方がない。父が、テレワークで家にいるので、母から叱られても、父が “My beautiful girl!”と、すぐに味方についてくれる。

読者のみなさんも、くれぐれも感染には気を付けてください。そして、この期間を無事に切り抜けていけますように。

アテンション!

©William Ash

我が家のプリンセスであるHikariは、9歳。大型犬のニューファンドランド犬としては老犬だ。でも今だに子犬の顔をし、好奇心旺盛。散歩中に他の犬を見つけたらしく、目を輝かせてその犬が来るのを待っている。メイン州、フロリダ州と、これまで難なく環境に適応してきたけれど、カンザスシティーもお手の物。本当のところは、どうもシティーガールのようだ。

Happy 2018 明けましておめでとうございます

我が家のニューファンドランド犬のHikari

We wish you a wonderful and prosperous New Year!

2018年は戌年です。戌年生まれの人は、義務感、忠誠心が強く、また正直であり、
人間性の中でもそういった全ての良い特性を持って生まれたことから、よりよい人間関係を築くために最善を尽くすと言われています。2018年は、この戌年という干支の力が、全人類へと及びますように。

長谷寺 ~ さくらは外、さくらは内?

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奈良の長谷寺 ©William Ash

日本人が、
桜に夢中になるのはなぜだろう?

はかない桜の花の命だと言う人もいるかもしれないが、桜が「美」なる気持を、簡単に心の中に呼び起こしてくれるからであることにはまちがいない。

どうして美を感じられると、
人は嬉しいのだろう?

桜だけでなく、人間は美しい型やフォームに、中毒ともいえるこだわりや感心をもっている。どうやら、これには理由があるようだ。人間は美について、ものが所有するある種の性質のように語るけれど、実のところ、「美」はそれを見る人の中にある。

それなら、「美は単なる個人的な意見だ」と言いたくなるかもしれないが、もっと複雑だ。なぜなら、美が、見る人の中に「だけ」存在するからだ。

つまり人間は、
内で美を創造するように創られているということ。

ここで言う創造とは、外にはないのに、内で「美しい!」と感じることによって、自らの中に美を創造するように創られているということだ。これは、すごいことじゃないだろうか! 美を見たり、美を体験したりすることは、人間という種が進化した生物であることの証なのだ。

Eric Kandel 氏は、有名な著書「The Age of Insight」の中でこんなことを言っている。
「画像を見て感じた美は、肯定的な感情だけでなく、愛のような、美的なものへの中毒のような感情をも呼び起こす。」

う〜ん、人間がこの世を愛するようになるのは、美あってこそのようだ。日本人が桜を愛するのも、桜によって心のなかで美が生まれるように。森であれ、一輪の花であれ、香りであれ、犬であれ、家族であれ、友だちであれ、音楽であれ……「自分の中で美となって創造されるもの」がまわりにある環境、そんな精神的な余裕のある環境は、人間にとってはとても大切なことなのかもしれない。それがあってこそ、地球を、自然を、人を愛おしむ思いを、自らの中に感じられるようになるのかもしれない。

だから、ネイティブアメリカンのワンパノーアグ族は、
「さようなら」のかわりに「ウーニッシュ」と言ったのだろう。

つまり、
“Walk in Beauty”  「美の中を歩いてください」

ネコを載せれば、大当たりまちがいなし……、

life_in_maine_cat_blogでも、我が家にはネコがいな〜い。したがって、我が家のニューファンドランド犬の Hikari を載せるのだぁ〜。ただ今、5歳。50キロの女の子。

メイン州は、白人の割合が全米1位。全人口の96%も占める。黒人、アジア人をほとんど見ないし、時折、ジロっと特別な視線を感じる。

でも、Hikari をつれて歩くと、
「クマだ〜、テディベアだ!」
老若男女がニコニコしてよってきて、質問ぜめにあう。

お店の外に立っていると、店員が出てきて、
「もう我慢できなくて、出てきちゃった。なぜてもいい? 抱きついてもいい? 寒くない? ぜひ、ワンちゃんといっしょに中に入って!」

犬一匹で、次元が変わる。やっぱり、DOG は GOD なのだ。

よろしければ……、ここでレスキューの話をさせてください。

Hikari も Kai も、That Newfoundland Place というニューファンドランド犬専門のレスキューセンター(非営利団体)から、私たちのもとへきました。センターのキャシーさんは、他に仕事をもちながらも、レスキューをして30年以上のベテランです。最近では、ご主人のエドさんと、老犬や病気の犬のホスピスもするようになりました。

脅迫や脅しにもめげず、粘りに粘って、残酷な飼い主から犬を救い出します。それだけに新しい里親選びも、超きびしい……。そう簡単には、手放しません。書類審査だけでなく、家のチェックもあり、人を派遣してその家が大型犬の暮らしにふさわしいかどうかを調べます。ニューファンドランド犬を、本当に愛している人たちです。

Kai の場合は、体重が80キロ近くあり、世話ができなくなった飼い主が、Kai が 4歳のときにキャシーさんのもとに自ら 連れてきました。これは、とても良心的なケースです。

Hikari の場合などは、飼い主が残酷にもエサを与えず、体重が 34キロと餓死寸前まで落ちてしまい、そんな やせ細った Hkari を見た近所の人が、キャシーさんに連絡をとってきました。Hikari は、まだ1歳でした。

飼い主は、Hikari の引渡しを拒否しつづけましたが、最後にはキャシーさんが強硬に Hikari を救い出し、センターで介護をして正常な体重にもどしました。そのあとも、その飼い主からの脅迫電話が続きましたが、キャシーさんは動じませんでした。こうしたケースは、珍しくないそうです。

センターのサイトの右上の Adoptions のところの Happy Tails には、最近になってレスキューされた犬と、その新しい家族の幸せそうな写真がたくさんのっています。

残念ながら、Hikari と私たちの写真は、サイトにはのせていません。元飼い主が写真を見て、Hikari を連れもどそうとするかもしれないからです。もっとも、レスキューされた犬は、その後は、姿、表情も全くちがって、健康で幸せそのものなので、前の飼い主には見分けがつかないそうですが。

ニューファンドランド犬のレスキュー等に興味のある方は、どうぞこちらの That Newfoundland Place をクリックしてご覧ください。また、よろしければ、Paypal で寄付のほうをお願いいたします。

 

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ニューファンドランド犬と雪

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©William Ash

我が家のニューファンドランド犬の「カイ」は、雪が大好きだった。どんなに深くても、足に雪が丸くなってたくさんくっついても平気だった。ところが、今の「Hikari ひかり」はその反対。寒いのは平気でも、雪が3センチもあると、もう避けて歩こうとする。

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