画像の取り壊しが行われている建物は、元はリリック・シアターと呼ばれた。カンザスシティーのダウンタウンにある。
最初は1929年にアララット寺院としてスタートし、当時で1億円以上のお金が建設に使われたが、1936年に6000万円以上の負債をかかえて抵当流れとなり、その後は赤十字の献血センターやテレビ局として使用されてきた。
カンザスシティーのダウンタウンには、こうして家主を転々と変えてきた古い建物がたくさんある。
「909 Walnut」, または 「the Fidelity Building」として知られるこのビルは、カンザスシティーのラウンドマークでもある。
1931年にアールデコ様式で建てられて以来、銀行、連邦政府、気象庁の測候所などとして使われてきたが、現在は、アパートになっている。