冬の間、小動物の多くは雪のなかにトンネルをつくって移動するので、あまり姿をみかけない。えさを探すのは、さぞかしたいへんなことだろう。でも、だれかが、庭のルドベキアの種をみつけたようだ。食べ散らしているところをみると、おいしくなかったかな?
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冬の間、小動物の多くは雪のなかにトンネルをつくって移動するので、あまり姿をみかけない。えさを探すのは、さぞかしたいへんなことだろう。でも、だれかが、庭のルドベキアの種をみつけたようだ。食べ散らしているところをみると、おいしくなかったかな?
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これは、2014年の家の森の色の変化を、1月からひと月ごとに左上から右下へと並べたもので、自然の織り上げた色のカレンダー。別の年のものはこちらをどうぞ。
「花というものは種のときから枯れるまでに、この世のすべての色を帯びていく」というようなことを、なんかの本で読んだ記憶がある。本当かどうかはわからないが、植物にとって成長するということが、単に形態の変化だけでなく、次の色に移行するという意味ももつなら、人間もそうかもしれない。今年は、どんな「色」へと移って成長していくのだろう。
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イギリスで育った少年時代、教会の少年聖歌隊に入っていた。この時期は、歌と音楽であふれていた。私にとって、星空こそ、まさに神聖だった。真っ暗闇のなかで満天の星空をみたことがある人なら、この気持ちをわかってもらえるだろう。
画像は、アーカディア国立公園の夜空を流れる「天の川」で、妻と私はリトル・ハンター・コーブの近くで、もってきた夕飯を食べながら星空を眺めていた。どうぞ画像をクリックして、拡大して星空をお楽しみください。
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林床の水たまりに落ちた葉が、凍りついていく。春が大地を解放するまで、秋の色そのままに、雪の下。
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