雪は午後には降り止んだけれど、気温がどんどん下がって、夜には氷点下まで落ちた。日曜日の朝、窓の外の木蓮を見てみれば、紫色だった蕾は、茶色に変わっていた。昨年、この木蓮は美しい花をつけて咲き誇り、ゴージャスそのものだった(様子はこちら)う〜ん、今年はどうなるだろうか?
「カメラ」カテゴリーアーカイブ
ワシントンDCの風景 ~ Saturday, Part 1
ワシントンDCの風景 ~ National Archives, Part 2
ワシントンDCの風景 ~ Do Not Enter
ワシントンDCの風景 ~ National Archives
ワシントンDCの風景 ~ Must Turn Right
ワシントンDCの風景 ~ フェデラル・トライアングル
ワシントンDCの風景 ~ 取り残されたサイン
ワシントンDCの風景 ~ ハーシュホーン美術館
ハーシュホーン美術館(Hirshhorn Museum)は、ワシントンDCでも最も好奇心をそそる現代アートの美術館で、人気が高い。ともかく、建物や中の構造がユニークだ。
私は、現代アート嫌いだ。ただ単に奇抜なだけ。
でも、夫に「ローリー・アンダーソンの個展をやっている。面白いと思うから行こう」と言われて出かけた。
さて、その結果は…..、続く。
ワシントンDCの風景 ~ 新年の雪嵐 Part 5
Part 1でも書いたが、メイン州では17センチぐらいの雪は普通で、生活に影響が出るようなことはなかったように思う。
でもDCだと、生活が止まる。辛うじて地下鉄は走っていたが、バスは止まり、車もみかけない。店やレストランなどは、ほとんどが閉まっていた。
とにかく除雪に慣れていないので、除雪が遅いし、下手くそ。除雪した雪の置き場所が悪くて、かえって交通の妨げになったりしている。だから、この程度の雪で、都市機能が麻痺している。
温暖化の影響を考えて、将来に備えてもうちょっと手を打っておいた方がいいんじゃないだろうか……。









