Chesapeake & Ohio Canal

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チェサピーク&オハイオ運河(Chesapeake and Ohio Canal)は、全長298kmに及ぶ運河で、メリーランド州からワシントンD.C.までを結んでいる。もちろん運河は現在は使われていないが、国立公園として保存されている。

さらに素晴らしいことに、運河に沿って297kmのトレイルが整備されていて、人々が散歩、ジョギング、サイクリンを楽しんでいる。

四国の遍路道経験者としては、こういうトレイルを見ると、「一気に298 kmを歩いてみたい」という衝動に駆られる。が、それは25年も前の若き日のこと。今では週末にトボトボと歩くのがやっと。

完璧なフォーム

アーチェリーは、ダンスと同じでフォームが命。アーチャー(射手)と矢、的が完璧に一直線に並ぶように、一つの動きを延々と繰り返す。

アメリカのブレイディ・エリソンは、今、誰もが認める最も優れたアーチャーの一人だ。2023年のゲーター・カップでは、パリのオリンピック参加権を賭けた競技がおこなわれていたが、上の写真はその時のブレイディ。

彼は、パリのオリンピックでは、銀に輝いた。金は韓国のキム・ウジンだったが、ともかく接戦だったので、最後にはたった一本の矢によるシュートオフになった。そして金の放った矢が、ブレディの矢よりも、5ミリだけ中心に近かったので、金の優勝となった。的への距離は、70メートル。「5ミリ」という数字が勝者を決めるほど、リーカーブの世界は厳しい。