マネシツグミ

午後、車庫の外で車の掃除をしていると、マネシツグミがすぐ近くの木にとまった。赤い木の実をつまんでは、歌い、つまんでは、歌い、30分ぐらいいただろうか。

見た目は地味な鳥なのに、声の美しいこと。しかも、その歌は単調ではなくて、音楽的に複雑な構成をしている。なぜなら、名前からもわかるように、他の鳥の歌をまねて、自分のものにしてしまう才能があるらしい。

拡大してみると、見た目も悪くない……。目の周りや、嘴の下のおひげなど、なかなかなもの。全米で見られる鳥とはいえ、今日は間近でこの鳥の歌まねショーを見ることができて、真に光栄の至り。