めでたい‥愛でたい‥花の光

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©William Ash

写真のりんごの木は、二年に一度、たくさんの実をつける。品種が不明なので、花が大きくて可憐なところから「憐ちゃん」という名をつけた。今年は、たくさんのリンゴがなりそうだ! 今、メイン州の道路脇や庭先では、あちこちでリンゴの木が花を咲かせていて、野生化したリンゴの木もあり、白、ピンク、赤紫と色も様々でまさに花爛漫。ドライブするには、最高の季節かもしれない。

ところが、せっかちな別荘族がもうビーチサンダルで歩きだし、春か夏かわからなくなってきた。どうしてゆっくりと、花を愛でないのかなぁ。もったいない。これも習慣というものか。桜を「愛でる」という習慣がある日本は、すばらしい。

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春の移ろい

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@William Ash

2週間前に、春を告げるかのように咲いた庭のワイルドプラムの花(前の写真はこちら)。あのときは、桜の花のように淡いピンク色だったが、日に日に濃いピンク色になり、この色に誘われるかのようにリンゴの花も開き、風にはライラックの甘い香りがし、見覚えのある虫がどんどん視界を横切るようになってきた。

5月の後半から6月の初めにかけて、まだどこか冷たい風のなかで、春のダイナミックな移ろいを全身で感じることができる。この鮮烈な春の風景のなかにいると、「あの長い冬があればこそ」なんて、あれほどうんざりしていた冬にも感謝したくなってくる。

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趣のあるシダと思いきや‥

life_in_maine_interrupted_fernこのシダ(英名Interrupted fern, 学名Osmunda claytoniana)は、メイン州ではよくみられるもので、今、家の裏の森にも広がっている。中央に深緑の部分があるために、新緑の林床でひときわ目立ち、渋くていい感じをだしている。 今年になって知ったのだが‥、 Continue reading

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ネコを載せれば、大当たりまちがいなし……、

life_in_maine_cat_blogでも、我が家にはネコがいな〜い。したがって、我が家のニューファンドランド犬の Hikari を載せるのだぁ〜。ただ今、5歳。50キロの女の子。

メイン州は、白人の割合が全米1位。全人口の96%も占める。黒人、アジア人をほとんど見ないし、時折、ジロっと特別な視線を感じる。

でも、Hikari をつれて歩くと、
「クマだ〜、テディベアだ!」
老若男女がニコニコしてよってきて、質問ぜめにあう。

お店の外に立っていると、店員が出てきて、
「もう我慢できなくて、出てきちゃった。なぜてもいい? 抱きついてもいい? 寒くない? ぜひ、ワンちゃんといっしょに中に入って!」

犬一匹で、次元が変わる。やっぱり、DOG は GOD なのだ。

よろしければ……、ここでレスキューの話をさせてください。

Hikari も Kai も、That Newfoundland Place というニューファンドランド犬専門のレスキューセンター(非営利団体)から、私たちのもとへきました。センターのキャシーさんは、他に仕事をもちながらも、レスキューをして30年以上のベテランです。最近では、ご主人のエドさんと、老犬や病気の犬のホスピスもするようになりました。

脅迫や脅しにもめげず、粘りに粘って、残酷な飼い主から犬を救い出します。それだけに新しい里親選びも、超きびしい……。そう簡単には、手放しません。書類審査だけでなく、家のチェックもあり、人を派遣してその家が大型犬の暮らしにふさわしいかどうかを調べます。ニューファンドランド犬を、本当に愛している人たちです。

Kai の場合は、体重が80キロ近くあり、世話ができなくなった飼い主が、Kai が 4歳のときにキャシーさんのもとに自ら 連れてきました。これは、とても良心的なケースです。

Hikari の場合などは、飼い主が残酷にもエサを与えず、体重が 34キロと餓死寸前まで落ちてしまい、そんな やせ細った Hkari を見た近所の人が、キャシーさんに連絡をとってきました。Hikari は、まだ1歳でした。

飼い主は、Hikari の引渡しを拒否しつづけましたが、最後にはキャシーさんが強硬に Hikari を救い出し、センターで介護をして正常な体重にもどしました。そのあとも、その飼い主からの脅迫電話が続きましたが、キャシーさんは動じませんでした。こうしたケースは、珍しくないそうです。

センターのサイトの右上の Adoptions のところの Happy Tails には、最近になってレスキューされた犬と、その新しい家族の幸せそうな写真がたくさんのっています。

残念ながら、Hikari と私たちの写真は、サイトにはのせていません。元飼い主が写真を見て、Hikari を連れもどそうとするかもしれないからです。もっとも、レスキューされた犬は、その後は、姿、表情も全くちがって、健康で幸せそのものなので、前の飼い主には見分けがつかないそうですが。

ニューファンドランド犬のレスキュー等に興味のある方は、どうぞこちらの That Newfoundland Place をクリックしてご覧ください。また、よろしければ、Paypal で寄付のほうをお願いいたします。

 

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魔法のごとく. . .

life_in_maine_magic魔法のごとく、森に命がよみがえってきた。この一週間かそこらでシダが林床に広がって、夕陽に染まると新緑が照り輝く。

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夕暮れのケネベック川

life_in_maine_dusk_kennebecケネベック川が流れるハロウェルの町を、犬をつれて散歩することがある。冬の終わり、砕氷船が氷を砕くと、雪をかぶった氷の大きな固まりがぎっしりとつまりながら海へと流れていく。その白い川の季節がすぎると、川は泥色をしていて汚いものだが、先日は静かで水もきれいだった。

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ランドマークの定義

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©William Ash

女神が海を見渡して、トーチを空へと掲げている。自由の女神は、世界中の疲れた人々や虐げられてきた人々を受け入れることを宣言するもので、彼女の後ろには、海をわたってきて夢を叶えようとする人々が目指す大都市が横たわる。

日本には、写真の東京をふくめた4都市に、自由の女神のレプリカがあるそうだ。女神の慈愛の精神にふさわしい都市を目指しているのだろうけれど、ニューヨークの自由の女神様も、日本の自由の女神様も、たまには後ろを振り返って、内陸の様子も見ていただきたいもの‥。

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Come On Art ~東京

tokyo_come_on_art

©William Ash

東京には、大きなレストランにまじって、小さな飲み屋やレストランがごちゃごちゃと駅のまわりにあり、その店構えは外国の観光客にとっては、個性的というか、風変わりに見えることがある。この写真の居酒屋も、東武東上線の上板橋駅の近くでみかけた。こうした居酒屋は、小さいながらも常連のお客にとても愛されていて、おもしろい店の名前や構えからは想像もつかないほど、食事が美味しかったりする。

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ケネベックリバーのHikari

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© William Ash

先週末、メイン州に夏が来た。大気には光があふれ、花の香りが流れている。日差しも強くなってきた。今週末もまた、気温があがりそうだ。先週は、ニューファンドランド犬のHikariを、ケネベックリバーにつれていった。川の両岸の緑が、日に日に濃くなっていく。

 

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ニューファンドランド犬の Hikari

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©William Ash

Hikari は、我が家の2代目のニューファンドランド犬で、体重が45キロぐらいしかない。100%純血のニューファンドランド犬にしては、超極小サイズの女の子。初代はKai という男の子で、体重が80キロを超えていた。両方とも、虐待されたニューファンドランド犬を保護するレスキューセンターからもらってきた。

犬のしつけに厳しいはずだった夫は、Kaiがきて1日もたたないうちに、ソファを許し、1週間後にはベットでいっしに寝るようになっていた。日本のダブルの布団に、どうしてみんなして寝れたのか、今でも不思議だ。Hikari は、我が家にきて一年ぐらいすると、私たちの目をみながら首を片方に傾ければ、難なくおやつをもらえることを発見してしまった。ニューファンドランド犬は、簡単にしつけができる犬といわれているが、もしかしたら実態は、その逆かもしれない??

一日のうち、20時間ぐらいは寝ているものの、ニューファンドランド犬は、ほんとうにすばらしいコンパニオン。もちろん、パーフェクトというわけではない。天井についた「よだれ」は、なかなかとれない。Kai がつけたよだれなど、今では思い出として残してあるぐらいだ。毛も抜ける、抜ける。もし、その毛を紡ぐことができれば、いい副収入になること、まちがいなし‥‥。

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